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満腹うなぎの恵方巻 好評発売中
みさらで取り扱っている2つの商品、超特大の鹿児島県産肉厚うなぎ「満腹うなぎ」と、うなぎと相性抜群の特別栽培米、京都丹後産コシヒカリ「たかほのか」を贅沢に使用した恵方巻をご用意しました。
うなぎは古来より「良縁」を引き寄せてくれる縁起物とされています。「具材を巻き込む」ことで福を呼び寄せるとされている恵方巻との相性も抜群。2024年の節分は、「縁を切らない」という願いを込めて、みさらの恵方巻をお召し上がりください。
みさら自慢の鹿児島県産の肉厚な「満腹うなぎ」を、贅沢に100g使用!脂ののった満腹うなぎが恵方巻の端から端まで詰まった、他にはない食べ応え抜群の一本です。
みさらが辿りついたうなぎに合うお米、京都丹後産コシヒカリ「たかほのか」を恵方巻に使用。酢飯でもタレご飯でも、一粒一粒がしっかりおいしいシャリになります。
みさらの恵方巻は冷凍でお届けします。急速冷凍技術を採用しているので、解凍後も巻きたてのおいしさを味わえます。電子レンジで加熱をしてからお召し上がりください。
3,982円(税込4,300円)
●うなぎ蒲焼き●玉子焼き〈特定原材料:小麦・卵〉
●うなぎ蒲焼き ●玉子焼き〈特定原材料:小麦・卵〉
7,408円(税込8,000円)
満腹うなぎの恵方巻 × 2本
満腹うなぎの恵方巻 × 1本満腹うなぎ(蒲焼き)× 1尾
12,963円(14,000円)
満腹うなぎの恵方巻 × 1本満腹うなぎ(蒲焼き)× 2尾
1月25日出荷予定
ご注文日の2営業日に出荷
節分の日に食べる巻き寿司の「恵方巻」。 2024年の恵方や正しい食べ方の作法について、ご存知でしょうか?
「恵方巻」は、その年の恵方(決まった方角)に向かって、黙々と食べるのが作法とされています。 「恵方」とは、その年の福徳をつかさどる「歳徳神」という神様がいる最もよい方角のことを指します。恵方は年ごとに変わり、その方角を向いてさまざまなことをおこなうと、何事もうまくいくとされています。
恵方巻を食べる際には、3つのルールがあります。 一つ目は、その年の恵方を向き続けること。恵方を向いて食べることで、1年の福を呼び込むとされています。 二つ目は、恵方巻を食べ切るまで、会話をしてはいけないこと。会話をすることで運が逃げてしまうため、黙って今年1年の願い事を考えながら食べると良いとされています。 三つ目は、恵方巻は丸かぶりすること。食べやすいようにと、大きな恵方巻をカットすることもあると思いますが、ルールに則れば間違いです。切らずにそのまま「丸かぶり」するのが本来の食べ方になります。
御利益を得るためにも、これらの作法を意識して食べてみてください。
2024年の恵方は「東北東」になります。 この恵方、どのようにして決まっているかご存知ですか? 「恵方」は基本的に、東北東、西南西、南南東、北北西の四つしかありません。この四方と、暦を構成する「十干」と呼ばれるものを組み合わせて恵方の方角が決まります。