日本一の産地
生臭さなど一切なく、厚みのある身はふっくらとして脂のノリも良く皮目はパリッとした食感でクセなど無く、身も淡白でありますが鰻本来のすっきりとした味で柔らかくとても美味しい鰻です。
50代 男性
2025年の土用の丑の日は、
7月19日(土)と7月31日(木)です。
みさらの満腹うなぎでスタミナをつけて、
暑い夏を元気に乗り越えましょう。
※1 当社調べ/個人の主観的感想です/2024年4月集計 206人の購入者にアンケート
※2 集計期間:2022年5月1日〜2025年4月30日
みさらの満腹うなぎの中から
特に人気の商品ベスト5をご紹介します。
みさらの鹿児島県産満腹うなぎは、うなぎの生産量が全国第一位である鹿児島県産のうなぎの中から良質な大隅産のうなぎのみを厳選。
圧倒的な肉厚とふわふわ食感。脂ノリも抜群な極上のうなぎをぜひお召し上がりください。
※ 蒲焼き1尾のグラム数です。炭蒲焼き、炭白焼きも同サイズの国産うなぎを使用しておりますが、焼き工程の違いにより加工後のグラム数は異なりますので予めご了承ください。
圧倒的な肉厚とふわふわ食感の満腹うなぎは、
みさら自慢の逸品です。
一般的なお店で出されるうな丼のうなぎは約80g程度ですが、みさらの満腹うなぎはなんと約220gの特大サイズ。
220gサイズのうなぎは流通量も少なく、脂のノリも抜群なみさら自慢の逸品です。
肉厚は比べてみるとその差は一目瞭然、左がみさらの超特大うなぎです。
大きなサイズのうなぎによくある身が硬すぎるということもなく、ふわふわで食べやすい食感に仕上げました。
うなぎの状態、気温、湿度、その時の状態に合わせて、蒸し時間・焼き時間・焼き温度を細かく調整しています。
いつでも「ふっくらやわらかい」うなぎを目指して丁寧に焼き上げます。
みさらの「満腹うなぎ」は全国有数の生産地、鹿児島県大隅産のうなぎを厳選。
大隅の豊かな自然と豊富で良質な地下水で育まれた、上質で安心安全な国産うなぎを、ぜひこの機会にお楽しみください。
人間も食べられるくらいの上質な魚粉を餌に使用しています。餌へのこだわりも、うなぎの身の柔らかさ、厚み、脂のノリを左右します。
飼育水温は30度前後に加温し、水質も徹底管理をしています。また飼育水に高濃度の酸素を溶け込ませることで、少ない飼育水で多くのうなぎを育てています。
熟練したうなぎの目利きが迅速に選別。超特大うなぎに育つのは、飼育されている約30,000尾のうなぎの中からわずか3%のみ。厳しい基準を満たしたうなぎを選別しています。
選別された超特大うなぎは、捌いてから焼き上げ、冷凍までの工程をわずか2時間で行います。圧倒的なスピードで加工することで、抜群の鮮度とおいしさをそのままにお届けします。
ご好評につき、希少な280gの超特大うなぎをご用意しました。一般に流通するうなぎの育成は7か月ほどですが、超特大の280gまで成長させるには12か月以上の飼育期間が必要になります。ここまで大きなサイズは滅多に市場に流通しない大変希少なうなぎです。
サイズはなんと2リットルのペットボトルとほぼ同じの超特大!
約100gのうなぎと比較すると、超特大うなぎの肉厚は約2倍!
「う」の付くものを食べる土用の丑の日。スタミナ満点の「うなぎ」と「うし」を両方味わえるうな重牛で暑い夏を乗り切ましょう。
贈答用にも相応しい、
高級感のある化粧箱でお届けいたします。
うなぎそのものはもちろん、さまざまなギフトシーンに活用できるよう、化粧箱にもこだわりました。お客さまから大切な方へ、自信を持ってお届けしていただけます。
※満腹うなぎは冷凍でお届けいたします
お中元でのご利用ご希望の方へは、
桐箱入り商品や「御中元のし」の
ご対応も承っております。
ご希望の方へ、「御中元のし」をお付けできます。
※桐箱には「巻きのし」、通常化粧箱には「短冊のし」をお付けさせていただきます
全国のお客さまから「大満足」のお声を
たくさんいただきました。
生臭さなど一切なく、厚みのある身はふっくらとして脂のノリも良く皮目はパリッとした食感でクセなど無く、身も淡白でありますが鰻本来のすっきりとした味で柔らかくとても美味しい鰻です。
50代 男性
特大うなぎは大きさもさることながら、食べてみてびっくり!臭みもなく肉厚でうなぎの美味しさを十分に感じられました。これが冷凍とは驚きです。食べ物の安全性が重要視される昨今、国産のうなぎを手軽にこの味わいで食べられるのは素晴らしいと思います。
40代 男性
開けてビックリ!名(満腹うなぎ)に恥じぬボリュームの鰻が登場してニヤニヤが止まりませんでした。ふっくらした身に甘辛ダレが絡んでお箸が止まりません!うなぎはお店で食べるに限る、という考えを持っている主人も美味しさに感動し、これならストックしておきたいとおねだりされてしまいました。
40代 女性
審査員大絶賛の「太鼓判」&
みんなのおすすめ度 の
高評価を獲得しました!
日本最大級のお取り寄せ情報サイト“おとりよせネット”の審査で、審査員大絶賛の「太鼓判」に認定されました。また、みんなのおすすめ度は「★4.4」の高評価を獲得しました。
他にも多数のメディア実績
たくさんのメディアで取り上げられた実績が、おすすめ&人気商品の証です。
夏になると、スーパーやコンビニ、飲食店などで「土用の丑の日」のキャッチコピーと共にうなぎが並びますが、なぜこの時期になるとうなぎを勧められるのでしょうか。
「土用」とは、立夏・立秋・立冬・立春直前の約十八日間のことで、昔の暦では日にちを十二支で数えられていました。つまり「土用の丑の日」とは、土用の期間におとずれる丑の日の事を指しています。
夏の土用の時期は、暑さが厳しく夏バテをしやすい時期です。この時期は昔から「精の付くもの」を食べる習慣があり、実際うなぎにはビタミンAやビタミンB群など、疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれています。
うなぎを食べる習慣が一般にも広まったのは、江戸時代のことでした。有名な説としては、幕末の学者、平賀源内が、夏場にうなぎが売れないので何とかしたいと近所のうなぎ屋に相談され、「本日丑の日」と書いた張り紙を張り出したところ、大繁盛したことがきっかけだと言われています。
このことから、平賀源内は日本最初のコピーライターだと言われています。
Q1.土用とは?
「土用」とは、季節の変わり目の約18日間のことです。
立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間を指し、年に4回あります。
「土用」の「土」は古代中国の「この世のすべては、木・火・土・金・水の5つの要素でできている」と考える五行思想からきており、運気が変化する時期といわれています。
Q2.丑の日とは?
日にちを十二支で数えたとき、丑に該当する日のことです。
十二支は年が一番思い浮かぶと思いますが、日単位にも十二支があり、12日ごとに繰り返されます。
それを踏まえると、約18日間の土用の期間には、丑の日が1~2回ほど回ってきます。これを「土用の丑の日」といいます。
Q3.土用の丑の日はいつ?
2025年の夏の土用の丑の日は7月19日(土)と7月31日(木)です。
土用の丑の日といえば、一般的に夏の土用の期間にある丑の日を指しますが、実際には1年を通して土用の丑の日は複数回あります。
<2025年の土用の丑の日>
1月20日(月)、2月1日(土)、4月26日(土)、7月19日(土)、7月31日(木)、10月23日(木)、11月4日(火)
Q4.土用の丑の日に
うなぎを食べる理由
丑の日に「う」の付くものを食べると縁起が良いという風習からきています。
なぜうなぎかは諸説ありますが、有名な話でいうと、江戸時代に蘭学者平賀源内が、夏場に売れないうなぎの販売促進のために「本日丑の日」という張り紙を貼ったことによって大繁盛したことがきっかけといわれています。
土用の丑の日とうなぎ
Q5.土用の丑の日に
うなぎ以外に食べるもの
土用の丑の日には、うなぎ以外にも「う」のつく食べ物や土用と名の付く食べ物を食べると縁起が良いといわれています。
主なものとして、夏バテ防止に効く「うどん」、疲労回復に役立つ「梅干し」、夏の水分補給にもなる「瓜(きゅうりやスイカ)」、「うし」の字が入っている「牛肉」や「馬肉」などがあります。
その他にも「土用餅」や「土用卵」「土用しじみ」など「土用」に関連したものも挙げられます。